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La Lingua Language School

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La Lingua Language School(ラ・リングア・ランゲージ・スクール)の特徴・強み

ラリングアはここが違う!10のポイント

ポイント1 目的別、時間帯で選べる

ラ・リングアでは、目的別、時間帯別で自分に合った多彩なコースが、用意されています。
「このコースは、あの学校で、あのコースは、こっちの学校で、、、」という掛け持ち学習をしなくても、ラ・リングアなら同じビル内で、多種多様なコースが受講できます。学生カウンセラーの入学時、受講中、卒業前、卒業後の個別カウンセリングにより、あなたの希望進路やキャリア適正、現状を共に整 理、把握していき、次へのステップに進むお手伝いをしています。あくまでも、主役は、あなたご自身です。

ポイント2 徹底した少人数制

1クラス平均8人。生徒の発言率は、授業全体の80%以上。
大きなクラスでは質問しにくく、なかなか発言権が得られずに、フラストレーションをためるということがよくあります。ラ・リングアでは、教師からの 個人指導や間違い矯正を十分に得ることができます。また、教師や生徒同士の人間関係も築きやすく、人生の伴侶や一生の友を得た方々からの嬉しいご報告を受 けています。楽しさと厳しさを兼ね備えたクラス運営で、英語だけではなく、円滑な社会生活、人間関係の築き方も、同時に身につけることができます。

ポイント3 他の学校とは一味違う、教師陣

英会話、つまり「英語話者の人たちが実際に話す英語、 本物のコミュニケーションを教えること」に相当のこだわりを持っている先生たちが集まっています。 

両校のすべてのコース、カリキュラム、テキスト、教授法は、第二言語習得理論、学習心理学、応用社会言語学理論を元に、ラ・リングア言語学者グループが、その専門知識と長年の言語教育経験をふんだんに生かして独自に研究、開発したものです。

ポイント4 「ラ・リングア ファンク・メソッド」

ラ・リングアグループ校でしか、受講できない教授法「ラ・リングア ファンク・メソッド」は、今持っている学生の能力を引き出しながらも、ネイティブの使う自然な英語に確実に変化させていく画期的な教授法です。 

土台となる言語構造や文法、発音も、反復練習、代入練習などのスピーディな反復ドリルにより、徹底的にマスターしながらも、ロールプレイや、ゲーム、コ ミュニカティブな活動を通して、その場面や状況などの文脈の中で正しく適切な表現を用いて流暢にコミュニケーションをする言語運用能力が習得できます。 

ラ・リングアの実生活英会話コースもELICOSコースも、文法力や基礎英語にも自信がない方からネイティブレベルを目指す上級者まで安心して受講できます。

ポイント5 話す事が中心の、生活に密着したコース内容と課外授業

文法を知っていることと実際の生活場面で適切な表現を使ってコミュニケーションできることはまったく別の問題です。 また、「話せない。」のと「話すことがない。」のも、やはり、別問題なのです。
ラ・リングアでは、オーストラリアで出会う電話、仕事探し / 面接、パーティ / パブ英語などの社交英語、ディスカッションやプレゼンテーション等、実際の生活の場面に合わせて4技能を練習をするので、英語がぐんぐん上達するのが驚く ほど実感できます。 また、新鮮で生の教材を常に取り入れながら、多方面に興味を持つ姿勢と幅広い話題で会話ができる本物の国際人を養成します。
2 週間に 1 回の課外授業では教室で習ったことを 実際の生活の場で応用していきます。

ポイント6 進学・就職など、卒業後の進路を大切に考えています。

実践進学英語コースの受講により、IELTSなしで提携している各種大学やビジネスカレッジ入学が可能になります。
(ビジネス、IT、ホスピタリティ、ビューティーセラピー、TESOL等その他多数)。 

ビジネス英語やキャリアアップコースの充実と修了書の発行やTOEIC試験結果をお持ち帰りすることができることにより、帰国後の就職にもたいへん有利です。 進路相談のカウンセリングもお気軽にお申し出ください。

ポイント7 エクスチェンジパートナーの紹介や、オージーとのパーティ&イベント、チャッティングクラブを通して、異文化体験と出会いの場を提供しています。

ラ・リングアでは、当校で外国語を学ぶ地元のオーストラリア人や各国の留学生を対象に、定期的にスチューデントパーティを開催しています。
パーティ参加者は、100人から200人と大規模だから、オーストラリア人の友達や各国からの友達もたくさんできます。パブを貸しきってのパフォー マンスナイトでは、希望クラスが試行錯誤して考え出した出し物を披露したり、ラ・リングアの先生たちがダンスやバンド演奏をしたりと内容も盛りだくさん。
クラスでは、見られない先生やクラスメイトの違った一面も垣間見れる楽しいイベントです。また、教室で学んだ英語と社交の場面でのコミュニケーションのノウハウを練習できる絶好のチャンスでもあるのです。 
ほかにも、ビーチでのバーベキューやスポーツイベント、学校総揚げの募金収集、ボランティア活動なども行っています。また、当校で英語を勉強している日本 人の生徒さんには、日本語を勉強をしているローカルの生徒さんをランゲージエクスチェンジパートナーとして紹介しています。 現地の友達がなかなかできな いという悩みを持つ留学生が多い中、同じ言語習得という共通の目的を持ったもの同士の出会いは、一生の宝物になるでしょう。

ポイント8 コースを延長する生徒が圧倒的に多いのも、質の良さを証明しています。

自分の目的や勉強スタイルに合わなかったという生徒さんが、学校を転々としたという声が聞こえる中で、自分の英語力やキャリアのための技術習得を実感した生徒さんが、コース受講を延長したり、続けて他のコースにお申し込みしてくださいます。
何年も後に、もう一度、授業料を貯めて戻ってこられる方、短期留学を長期留学に変更なさる方など、「ラ・リングア タイム」を心から満喫されている生徒さんとの家族的なお付き合いが今も続いています。

ポイント9 人と地球に優しい学校を目指しています。

ラ・リングアでは、学校の収益の一部を世界の貧しい子供たちや戦争や貧困、病気や障害で苦しむ人々のための寄付しています。
また、地球温暖化対策として電気使用量の節約や使用済みの紙の再利用などにも心がけています。地球人を育てるための教育活動として、「国際人の一般 常識講座」なども無料で開講しています。ラ・リングア全体が、ひとつのコミュニティ、ひとつの家族として、微力ながらも、世界の平和と地球の未来を考えていきたいと願っています。

ポイント10 「ハッピースチューデント!!ハッピースタッフ!!」

当校のモットーは「ハッピースチューデント!!ハッピースタッフ!!」で、創立以来、生徒満足度95%以上をキープしています。
当校はフルタイムのスチューデントカウンセラー達が常時勤務していて、いつでも生徒さんの生活や勉強上の悩みなどをサポートしています。定期的に行われるアンケート調査では、生徒さんの満足度をチェックし、学校全体の質の維持,向上をはかっています。 指摘された問題点を早急に解決するこ とも、ラ・リングアの得意とするところです。よりよい学校づくりのためには、生徒さんのご意見やアイディアを取り入れることは欠かせない大切なポイントで す。生徒とスタッフが皆で作り上げる「生きた学校」を目指しています。

授業料その他費用

コース名 料金 備考・その他
一般英語コース(4技能) 2-48週間 325ドル/w 教材費(55ドル~110ドル)
+入学金(170ドル~200ドル)
会話中心英語コース
(少人数制)
2-48週間 340ドル/w 教材費(55ドル~110ドル)
+入学金(170ドル~200ドル)
ビジネス英語コース 2-12週間 340ドル/w 教材費(55ドル~110ドル)
+入学金(170ドル~200ドル)
進学英語コース 2-16週間 340ドル/w 教材費(55ドル~110ドル)
+入学金(170ドル~200ドル)
IELTS準備コース 2-20週間 340ドル/w 教材費(55ドル~110ドル)
+入学金(170ドル~200ドル)
発音矯正コース 2週間 240ドル 入学金50ドル
実生活オージー英会話コース 1-7週間 210ドル/w 別途教材費55ドル
+入学金150ドル
8週間~ 195ドル/w 別途教材費55ドル
+入学金150ドル
実生活オージー英会話コース
(パートタイム)
1-7週間 145ドル/w 入学金120ドル
8週間~ 135ドル/w 入学金120ドル

La Lingua Language Schoolのキャンペーン情報はこちら

学校担当者からのメッセージ

留学ドットコムスタッフからのメッセージ

実践オージー英会話コースや発音矯正コースが大人気のラリングアは、「英語を話す」というポイントに重きを置いている方には最適な学校です。まずは語学学校で基礎を固めて、その後このラリングアにてスピーキング力を高めようと通われる方も多数いらっしゃいます。また、ラリングアの特徴的なサービスとして、「エクスチェンジパートナーの紹介」が挙げられますが、短期申込の生徒さんにもエクスチェンジパートナーをしっかりと紹介してくれるラリングアは、本当に生徒さんの会話力を高めようと努力しているんだなということがよく伝わる学校です。(エクスチェンジパートナーは100%確実なご紹介を保証するものではありません。)

お客様の声

濃い授業内容で自分の英語力を伸ばすのには最適でした。

名前 Chihiro Kasai
受講コース 会話中心一般英語コース
期間 8週間受講

スピーキング力をつけたいと思い、英会話中心のコースを選びました。今在籍しているクラスはUpper-Intermediateで、人数は私を含めて9人です。そのうち5人が韓国人です。

ラリングアは「英会話」をウリの1つにしているので、それを苦手とする日本人&韓国人が多く集まるのは仕方が無いかもしれません。国籍バランスを気にする人もいるかもしれませんが、私個人としては全然気になりません。アジア人でも結局話す言葉は英語だし、むしろ韓国語も覚えられてラッキーみたいな感じです。

「少人数制」もウリの1つで、だからこそ一人一人の発言率は大人数のクラスと比べて格段に上がります。以前通っていた学校は15~6人くらいいたので、発言するのに尻込みしていました。それがストレスになった時期もありましたが、今は適度な人数の中でのびのびと発言できています。とにかく、授業中話せなかったなんてことは絶対ありません。先生が満遍なく当てようとするし、最初はおじけづいていても段々楽しくなって自分からはなすようになりました。たぶん少人数ならではの和気藹々とした雰囲気がそうさせているんだと思います。

授業の進め方ですが、まずは昨日何をしていたかなどの質問をされます。それぞれ答えていくのですが、その時にも間違った文法や発音を直してくれたり、より自然な言い回しを教えてくれます。なので、他の生徒が発言してる時も勉強になります。 
そして先生が話した内容の中に分からない単語や熟語があったりすると、それもボードに書いて説明してくれるので、毎日新しい単語・熟語を知ることができます。正直これだけでも勉強になるなぁって思います。

毎週月曜にラリングアの講師お手製のテキストが配られ、その内容に沿って1週間勉強します。載ってる文章は普通に現地の人が使うナチュラルな表現です。そして日本の学校では習わないような言い回しもあります。
例えば「週末何してたの?」と聞きたい場合、”What did you do on the weekend?”よりも、”What did you get up to on the weekend?” の方が自然な言い方など・・・・このようにいろんな言い回しを知ることができるので、確実に自分の引き出しが増えます。
私はそれを使える場面に遭遇した時は、今まで使っていたおなじみの表現ではなく、新しい言い回しを意識して使うようにしています。

宿題は出ませんが、希望者には出してくれる先生もいます。あと個人的にライティングをチェックしてもらうことも可能です。私は2校目としてこの学校を選んでよかったと思ってます。まだまだ自分の思ったことを上手に伝えられなくてもどかしい思いばかりしてますが、学校に行くのは楽しいです。とにかく、しゃべりたい!っていう人には合う学校だと思います。

濃い授業内容で自分の英語力を伸ばすのには最適でした。

名前 Chie Kuroki
受講コース 実生活オージー英会話コース
期間 8週間受講

クラスは8~10人の少人数制でした。日本人の私とポーランド人1人を除いては韓国人で、多国籍とは言えませんでしたが、私は英語を話す機会に恵まれていたと思いました。

授業の内容は実際に日常で使う英会話の学習が中心です。電話対応やショッピング、予約の取り方などです。それぞれの場面を想定して、クラスのみんなで意見を出し合います。

その後、先生が文法の間違いを直して下さったり、その場面により適切な文章を教えてくださいます。オーストラリア英語(スラング)も教えてもらえます。

最も印象に残っていることは、”道の尋ね方”です。クラスメイトとペアになってStreetにでます。そして道を行きかう人々にオペラハウスやダーリングハーバーへの行き方をたずねた事です。

緊張でうまく言えなかったり、発音が上手でなく相手に理解してもらえなかったり大変でした。しかし、クラスメイトと一緒なので少しも不安でなかったです。それに、何と言っても度胸がついたと思います。

先生方は、皆ユーモアがあり、毎日楽しく授業を受ける事が出来ました。また、ラリングアでは、エクスチェンジパートナー(無料)で紹介してもらえます。私は、素敵なパートナー(女性)を紹介していただき、学校が終了した今でも週に2回エクスチェンジの時間を設けて英語の勉強を続けています。

オースラリア留学ドットコムの渡辺さんには、学校選びから英語上達のノウハウまでいつも丁寧に相談に乗っていただきました。留学生活には誰にでも英語が伸び悩む時期や生活事態に戸惑う時期が訪れます。そんな時、渡辺さんはご自身の留学経験、人生経験からいつも適切なアドバイスを下さいました。

最後になりましたが、留学生活においてさまざまなサポートしていただきありがとうございました。私の留学生活(sydney life)は、とても充実したものになりました。

日本人の苦手な発音にフォーカスが当たることも多く、個人的にはとても良かったです。

名前 Kayoko Doi
受講コース 発音矯正コース
期間 2週間受講

授業は先生が用意してくれるプリントを用いながら行いました。計8回のコースでうち7回は発音記号で、1回はシラブル、ストレスについて学びました。シラブルとストレスはプリントに単語がずらっと書かれていて、まずお隣の生徒同士でその単語にいくつシラブルがあるか、どこがストレスかとか、答えをうめていき、後でみんなで答え合わせをしました。シラブルはめっちゃ大切らしいのですが、結局覚えるしかないそうで、授業としてはあんまり面白くなかったです。

一方、発音記号の授業は、もともと私が発音記号が読めなかったこともあり、毎日新しいことの発見で、とてもおもしろかったです。
授業の進め方としては、毎回似通った音に焦点を当てその違いを学んでいきます。まず最初に先生が口の形など発音の仕方を説明してくれます。その後、例えば「RとL」の授業だったら「correctとcollect」など、似通った音の単語が何個かプリントに書かれてあり、先生がその単語をひとつずつゆっくりと発音してくれます 。次に順番に生徒を当てていき、「correct/collect/correct」など順不同で単語を言うので、それがどの順番で言われたのか答えます。一巡すると、今度は生徒が順にその単語を発音していきます。自分の発音が間違ってたら先生に直されます。

先生はフレンドリーでクラスの雰囲気もとても良かったです。その時のクラスのメンバーは日本人8人、韓国人2人でした。一般的なクラスなら日本人がこれだけ多いと「うっ」と思いますが、発音嬌声のクラスはむしろ日本人が多いほうが、発音の問題点が共通しているため、他の生徒さんが質問したことは、もちろん自分もわかってなかったりと、日本人の苦手な発音にフォーカスが当たることも多く、個人的にはとても良かったです。ただ、全8回なのですべての発音記号が網羅できるわけではないので、そこは残念でした。

受講したことで決して発音がみるみる良くなったわけではありませんが、確実に、発音に注意を払うようになりました。以前は電子辞書で単語を調べても音声だけを聞いて闇雲に発音していたのですが、ちゃんと発音記号を意識して音を聞き、声に出す練習をするようになりました。

私にとっては、発音を改善するための第一歩として、とても良いコースでした。


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